8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号

八戸支店で行う事業内容ですが、アウトバウンド主体としたコールセンター事業及びBPO――ビジネスプロセス・アウトソーシング事業を行うと伺っております。  以上が当該誘致認定に係る御報告でございますが、当市の企業誘致件数は累計で129件、令和4年度では4件となるものでございます。  以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 経済協議会−10月21日-01号

八戸事業所で行う事業内容ですが、事業拡大に対応するため、アウトバウンド主体としたコールセンター事業及びBPO、こちらはビジネスプロセス・アウトソーシング事業を行うと伺っております。  次のページを御覧願います。  2件目は、株式会社アテナでございます。  令和4年9月26日付で、株式会社アテナ、青森県、そして八戸市の3者において事業所開設に係る基本協定を締結し、誘致企業に認定いたしました。  

弘前市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4号 9月10日)

インバウンド観光がストップした今、同時にアウトバウンド観光も止まっている状態にあります。このアウトバウンド観光をいかに国内に取り戻すことができるか、今後の鍵になるとのことでした。  温故知新、今こそ弘前の観光の原点に立ち返り、さらに、これからの新しい時代の観光を構築していくことこそが必要不可欠であると考えます。市の見解をお聞かせください。  

八戸市議会 2019-09-10 令和 1年 9月 定例会-09月10日-03号

台湾インバウンドアウトバウンドにおいて観光収支が多額のマイナスになっている実情があり、台湾観光産業は落ち込みを見せているとのことでした。台湾から観光客を呼び込みたいのであれば、同じくらい台湾観光に行くキャンペーンや、実際に八戸圏域から台湾に多くの人がビジネス観光で訪れていることをPRすることが大切であることも実感してまいりました。  

八戸市議会 2015-03-03 平成27年 3月 定例会−03月03日-03号

そういう意味では、県との連携、λプロジェクトということがあって、また、部長の答弁でも4市がパビリオンという形になって青函圏博覧会という形で、青函圏域フィールドミュージアムのような形でたくさんの人たちに、海外も含めて、インバウンドアウトバウンドを含めて多くの方が訪れ、そして、八戸市の発展にもつなげていきたいというようなことでございました。

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